田村俊介選手は広島東洋カープで大注目の若きスラッガーです。
田村俊介選手は圧倒的な打撃センスと勝負強さで、すでに侍ジャパンにも選ばれた経歴の持ち主で、まさにカープの未来を担う大砲候補です。
今回はそんな田村俊介選手の学歴についてまとめましたので、最後までご覧ください。
田村俊介の学歴は?
田村俊介選手の学歴を紹介します。
- 小学校・舞鶴市立中舞鶴小学校(京都府)
- 中学校・明徳義塾中学校(高知県)
- 高校・愛知工業大学名電高等学校(愛知県)
京都府舞鶴市で生まれた田村俊介選手は、中舞鶴小学校の時に野球をスタートしました。
そしてなんと小学校を卒業すると同時に親元を離れて高知県にある野球の名門・明徳義塾中学校へと進学しています!
中学生という若さで親元を離れ寮生活を送りながら野球漬けの毎日を送るなんて、本当に強い決意があったんですね!
中学3年生の時には「全日本少年軟式野球大会」で見事に準優勝を果たし、当時から「スーパー中学生」として全国にその名を知られていました。
中学校で大活躍した田村俊介選手ですが高校はそのまま明徳義塾高校へ進むのではなく、愛知県の名門・愛知工業大学名電高等学校への進学を選びました。
その理由を調べてみると、甲子園で見た愛工大名電の「超攻撃野球」に心を奪われ、「バッターとしてもっともっと成長したい!」という強い気持ちがあったからだそうです。
自分の目標に向かって進路を切り開く姿が本当にかっこいいですね!
高校時代の田村俊介選手はピッチャーとしても最速145キロを投げ、バッターとしても高校通算32本塁打を記録するという異次元の「二刀流」として甲子園を沸かせました。
高校3年生の時にはキャプテンも任され、チームの精神的な柱としても大活躍しました。
そして2021年のドラフト4位で広島東洋カープに入団しました。
名門校で積み重ねたたくさんの経験と、並外れた努力こそが、今の田村俊介選手の力強いバッティングを支えているのでしょう。
次は「田村ネット」について見ていきます。
小学生時代に「田村ネット」ができていた!
田村俊介選手が小学生時代に「田村ネット」ができていたようです。
なんと母校である中舞鶴小学校のグラウンドには、田村俊介選手の名前がついた「田村ネット」と呼ばれる巨大な防球ネットがあります。
「個人の名前がついたネットってどういうこと!?」と不思議に思いますよね。
実は中舞鶴小学校のグラウンドに高さ約12メートル、幅約27メートルという超巨大なネットが作られたのには、とんでもない理由がありました。
小学生の時の田村俊介選手は、すでに同級生とは比べものにならないほどのパワーを持っていました。
田村俊介選手がバッティング練習をすると打球が飛びすぎて、グラウンドの周りにある住宅の窓ガラスを次々と割ってしまったそうです。
当時の小学校のフェンスは高さが7メートルもありましたが、田村俊介選手の打球はそれを軽く飛び越えてライト側の奥にある民家まで届いていたというから驚きですよね。
チームの西川幸満監督(65)は「小学生だとフェンスに届く子もめったにいない」と言うが、田村君の打球は軽々と越えていった。
引用元:朝日新聞
そこで田村俊介選手が小学5年生の時に、当時の舞鶴市長である多々見良三市長へ「僕の打球がフェンスを越え、家のガラスがよく割れるので困っています」と直接相談しました。
この相談を受けた多々見良三市長は、「こんな素晴らしい才能を持った子どもが、力をセーブすることなく思い切り練習できるようにしてあげたい!」と決断。
なんと約430万円もの予算をかけて、特設の巨大防球ネットを設置したのです!
このネットは田村俊介選手の名前から「田村ネット」と名付けられました。
市が個人のためにこれほど大きなネットを作るのは本当に異例のことです。
「将来のスター選手を地域みんなで応援しよう!」という舞鶴市の人たちの温かい愛情が伝わってきて、この取り組みは素晴らしいですね!
田村俊介選手がプロ野球選手として大活躍している今も田村ネットは後輩たちの練習を見守るシンボルとして、中舞鶴小学校のグラウンドにそびえ立っています。
田村俊介選手は今シーズンでプロ5年目です。
何とか結果を残して、レギュラーを勝ち取ってほしいと思います。
田村俊介の家族構成は?「野球をするために生まれた子」だった!
平川蓮の家族構成は?父は名門校の監督で兄は日ハムの球団職員だった!
玉村昇悟の実家の家族構成は?妹はフェンシングの全国区選手だった!
まとめ
今回は田村俊介選手の学歴についてまとめました。
- 小学校・舞鶴市立中舞鶴小学校(京都府)
- 中学校・明徳義塾中学校(高知県)
- 高校・愛知工業大学名電高等学校(愛知県)
京都から高知、そして愛知へと、常にレベルの高い環境へ飛び込んで自分を磨き続けてきた田村俊介選手。
小学生時代に作られた「田村ネット」のエピソードからも、当時からいかにケタ外れのパワーを持っていたかがよく分かりますよね。
プロ入り後は野手一本に専念することを決め、1軍での初ヒットや侍ジャパンへの選出、さらには劇的なサヨナラホームランなど、スターへの階段をものすごいスピードで駆け上がっています。
田村俊介選手の今シーズンの活躍を期待したいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
