阪神の中川勇斗捕手がプロ初スタメン、プロ初ヒットを記録しました。
中川勇斗捕手は打てるキャッチャーとしてとても期待されています。
今回はそんな中川勇斗捕手の家族についてまとめましたので最後までご覧ください。
中川勇斗の家族構成は?
中川勇斗選手
— ラヴィちゃん (@kazenoraby) May 6, 2025
京都国際高校出身、ハッスルプレイが持ち味の打てる捕手です pic.twitter.com/Zinm7Pua4u
中川勇斗捕手の家族構成は5人家族です。
- 父・健作さん
- 母・初美さん
- 姉・ひよりさん
- 兄・龍世さん
- 本人(中川勇斗捕手)
中川勇斗捕手は2004年1月27日生まれの21歳です。(2025年5月現在)
中川捕手の名前には「勇敢な子になって欲しい」「輝いて欲しい」という思いが込められています。
野球をはじめたきっかけは3歳上の兄・龍世さんが野球を始めたことでした。
兄の練習をずっと見ていて、幼稚園の頃からキャッチボールをしていました。
中川捕手は小学1年の時に地元のクラブチーム「味岡キングス」に入り野球をスタートしています。
中川捕手は野球の他にも幼稚園まで空手と水泳を習っていましたが、野球が大好きになり自分から「もう辞める。野球だけで良い」と辞めてしまったそうです。
野球が好きすぎて毎日、父や兄とキャッチボールや素振りを暗くなるまでしていて母の初美さんに「早く入りなさい!」とよく言われていたようです。
中川勇斗の小さい頃の誕生日プレゼントはホームベースだった!
中川勇斗選手
— ラヴィちゃん (@kazenoraby) May 6, 2025
プロ入り初安打、おめでとうございます! #hanshin pic.twitter.com/9vNVrrmPSq
中川勇斗捕手の小さい頃の誕生日プレゼントは何とホームベースだったそうです。
中川捕手が小学生低学年の時に誕生日プレゼントで欲しいと言ったものはホームベースでした。
小学生低学年だったら、もっと他に欲しいものがありそうですが中川捕手の場合はホームベースだったようです。
母の初美さんもそんな中川捕手にとても驚いたようです。
中川捕手はホームベースが欲しいと言うぐらい野球が大好きだったんですね!
勇斗がプレゼントとしておねだりしたのは、なんとホームベース。「ホームベースがほしいの!?って。そんなこと言う子いないじゃないですか(笑)」。両親は実際に真っ白なホームベースをプレゼント。勇斗はとても喜んでいたという。
引用元:デイリー
これからも中川捕手が1軍で活躍する事を期待したいと思います。
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まとめ
今回は中川勇斗捕手の家族についてまとめました。
- 中川勇斗捕手の家族構成は5人家族である。
- 中川勇斗捕手が小さい頃に誕生日プレゼントで欲しいと言ったものはホームベースだった。
以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!